HTML記述する際の見出しと文章の作成、画像の挿入、リンクの貼り方。
記事の見出し<h1>〜<h6>
見出し部分を記述するのは<h1>〜<h6>。 h : heading
数字が小さいほど大きな見出しになる。
<body>
<h1>H1 見出し</h1>
<h2>H2 見出し</h2>
<h3>H3 見出し</h3>
<h4>H4 見出し</h4>
<h5>H5 見出し</h5>
<h6>H6 見出し</h6>
</body>
表示結果↓
文章の記述<p>
文章の段落を記述するのは<p>。 p : paragraph
<p>タグで囲まれた文章が1つの段落として表示される。
複数の<p>要素を使った場合、段落間は少しスペースができる。
<body>
<p>1番目の段落</p>
<p>2番目の段落</p>
</body>
表示結果↓
画像の挿入<img>
画像を挿入するのは<img> img : image
<body>
<img src = "./image/sample_image.JPG" alt = "sample画像">
</body>
表示結果↓
<src>で画像ファイルを指定。絶対パスでも相対パスでもOK
<alt>で、画像を表示できなかったときに表示されるテキストを記述
サイズ指定等しないとヨロシクないですね…
リンク設定<a>
リンクを貼るのは<a>。
テキストにリンクをつけることも、画像にリンクをつけることも可能。
<body>
<h2>link with text</h2>
<a href ="sample_ref.html">sample link</a>
<h2>link with image</h2>
<a href ="sample_ref.html">
<img src = "./image/sample_image.JPG" alt = "sample画像">
</a>
</body>
表示結果は↓。テキストでも画像でもクリックするとサンプルページに飛ぶ。