なおちです。将来マイホームでガーデニングを夢見る少年、なおち。
既に栽培キットのパセリすら挫折しかけていますが、義姉の家庭から新入りをおすそ分けいただきました。
1. はじめに
2021年9月20日、イタリアンパセリの栽培キットを始めたワタクシですがね、
既に芽が出る目安の2週間を過ぎましたが…
うーん大器晩成。。
いや結構繊細なんですよね。適温管理とか、湿度管理のためにラップかぶせたり大変なのよ…
既にセンスの無さに絶望しかけていますが、そこはまだ折れないなおち。
先日、義姉の家庭から素敵な新入りをおすそ分けしてもらえるという一報が!
それがこちら!
ガジュマルくんですね。初期段階から葉っぱがある。それだけで感動したああぁぁぁ!(小泉進次郎氏、閣外濃厚とかニュースがでてたなあ)
2. ガジュマルくん
ところで、ガジュマルって一体何者なんでしょうかね。
みんな大好きWikipediaさんに聞いてみました。
日本だと鹿児島や沖縄のような九州の南側、海外だと台湾やオーストラリアにいるらしいです。
今は30cmぐらいの可愛さですが、ガチると20mぐらいになるらしいので、しっかり管理しないと
【大家さんブチギレ】
とかいう案件になりますね。ブチギレって記事のタイトルにつけるのズルいよなぁ。
何気に怖いのが、ガジュマルってコンクリート突き破るわ、他の木絞めるわ(別名:絞め殺しの木)
暴れん坊らしいんですよね。まあ根っこの方にその片鱗みせてるか…
3. ガジュマルくんの育て方
いろいろググってみた結果、ガジュマルくんの育て方のポイントは下記の感じらしい。
- 基本日光にさらしてこまめに水をあげる。
- 真夏日のような日差しが強い日は半日陰に避難
- 2ヶ月周期ぐらいで肥料をあげる
- 寒い日には室内に避難
特殊な気遣いは不要のようですね。まずは1mぐらいまでじっくり様子見です。
4. まとめ
というわけで、新入り【ガジュマルくん加入】でした。
- パセリが大器晩成すぎてつらい
- 葉を携えたガジュマルくんが加入
- 緑っていいね
家に緑が増えるだけでやっぱり気持ちが癒やされますね 。ガーデニングの夢再燃です。
パセリが奇跡の発芽を見せてくれたら確実にその道に引きずり込まれる
ではまた。